こうして家族との一週間が始まりました。

歓迎会でも気付いたのですが、同じ双子の兄弟といってもずいぶんと性格が違うようでした。

どちらかと言うと物静かなJahdal君に比較して、いつも音楽を口ずさんでいるようなHari君。

「弟はいつも自分より年上に見られて、自分の方が弟だと勘違いされる」とは、Jahdal君の言葉です。

食事の心配は若者だけに、澄代も気を使ったようですが、考えていても仕方ありません。とりあえずは、やはりお寿司からという事で、沼津港へ行きました。たまたま行き付けのお寿司やさんがお休みで、それではと、回転寿司へ連れて行きました。



とりあえず木曜日は、みんなで回転すしに行きました。回転すしを英語でなんて言うか? もちろん英語にはありませんね。

Rotarized Sushi ?、と訊いたら、「Motorized Sushi だ」とはJahdal君のお話。ロータリーアンの哀しさでしょうか?
お寿司の帰りに、沼津港へ寄りました。


沼津港にて。みんな楽しそうですね。
それにしても、私は背が低い。彼はバスケットボールが好きで、クラブで一生懸命にやっているようですが、彼の身長では、ちょっとプロは無理のようです。


家族とともに過ごした様子パート2は、次のページへどうぞ!!