【その六】
こうして家族で始めてのスキー旅行は終わりました。子どもたちは、スキーが楽しかったようです。帰ってきて、撮ってあったビデオを見ながら、腹を抱えて大笑いしました。

またいつの日か出かけて上達した時、最初はこんな下手だったのか、と懐かしく思い出す日が来るでしょう。自分も15年ぶりにしては結構滑れました。それにきちんとコーチについて指導を受けたお蔭で、クループ・ボーゲンからパラレル・ターンの真似事ぐらいができるようになりました。目に見えて上達しましたよ、とコーチからもお世辞をいただきました。

【帰りの様子】
帰りの空港で 飛行機への搭乗を待っています 仲の良い三人です


バカンス村では、オーストラリア人のスティーブ先生と結構仲良く話をすることができました。ただし、いわゆるオージーイングリッシュというやつで、とにかく聞き取りにくいことこの上なしでした。日本人GOの話では、彼の英語を理解できる人はこの村には誰もいない、とまで言っていました。それでも何とか、夕食を共にして楽しい語らいの時を持てたのも、日ごろラジオ英会話を聞いているお蔭でしょうか?
【帰りの空港で】
帰りの空港で腹ごしらえ 搭乗までの合間 やはり最後はこの写真


こうして、あっという間に楽しかった旅も終わりとなりました。旅の二週間ほど前、風邪をこじらせ、肺炎になってしました。開業して11年。始めて病気で休診にしました。別宮啓之先生に診察していただき、的確な治療をしていただかなかったら、今ごろどうなっていたか。考えるだけでもぞっとします。一時はこの旅もキャンセルにしようかと思ったのですが、子どもたちが、そんなことをしたら親子の縁を切る、と言い出すしまつ。仕方なく、恐る恐る出かけたのですが、幸い体調に異常はきたしませんでした。


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