■■ 2001年1月4日 ■■

 今年も藤沢の実家へ出かけました。祖父も祖母も元気で迎えてくれました。
子どもたちが映画を観たいという事で、茅ヶ崎のマイカルへ行きました。

 たくさんある映画の中から、「13 days 」を選びました。キューバ危機の際のケネディー政権の対応を描いた作品です。アメリカ側から見た視点ですので、必ずしも全てが真実ではないのでしょうが、やはりなかなかスリルを感じさせてくれます。

 しかし、この題名は何とかならないのでしょうか。最近は原語の題名をそのまま使用することが多いのですが、正直言って、何の事やら分らないことが多いですね。この映画では英語が理解できないと、何の事がさっぱり分りません。見てくれるのは日本人なのに、配給会社は何を考えているんでしょうか。

 手抜きとしか思えませんね。


茅ヶ崎駅の前にて

一階のショッピング街でお買い物 お母さんと拓磨と


藤沢の実家でくつろぐ三人 両親も孫の顔を見て嬉しさ一杯でした


年末、母は体調を崩したようです 帰りの辻堂駅で


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