2005年8月25日

実に楽しい夏休みでした。 　　クラブメッドでは、毎日スポーツ三昧でした。夕方からは拓とテニスのデスマッチ。二時間たっぷりと、バケツで水を浴びるごとく汗をかきました。それでも、毎日一時間半のウォーキングが功を奏したのか、最後まで戦い抜くことができました。 　　双胴船、ヨットの操縦をBOBから教わりました。舵と帆を操り、風を掴む楽しさは何とも形容しがたいほどの快感でした。拓とBOB、そして一度はのんと四人で風に乗りました。 　　到着初日、バカンス村の案内を受けましたが、顔つきを見る限り日本人ばかりと思いきや、当日到着した中では、日本人は我が家族だけでした。マンダリン、つまり台湾語を話す人、とGOが訊ねると、どよめきのごとく台湾の人々の手が上がりました。そしてコリアン？、とGOが訊ねると、残りほとんどが人々が手を挙げました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●

バカンス村の中心棟

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プールサイドほっと一息 プールでは、エアロビなど楽しい催し物が毎日開催されました

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GOのボブと。ビンタン出身の彼とは、親しく話すことが出来ました

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大好きなトミーと。喜び一杯の希実

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こちらは、フランスの辣腕女性弁護士。食事中もアメリカとEU　について英語で討論。 ご飯はどこへ入ったのか、食べた気がしませんでした。英語は苦痛だ。

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BOBの指導でヨットを操りました

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手作りのおそろいのTシャツを着て

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いよいよバカンス村を去る日が来ました

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ビンタンからシンガポールに向かうフェリーの乗り場で。希実はすっかりヒロインになりました ミス・インドネシアになれそうなほど、モテモテでした。