2007年11月12日


■今年の原地区文化祭は12日、心配された天候もむしろ好天過ぎるほどの陽気の元、開催されました。


  私は予定では出かけているはずだったのですが、扁桃腺炎のために先週から静養の毎日でした。そこで澄代達が小学校のPTA組織OBの皆さんで作った「綺羅の会」のお店を少しだけ手伝いました。


  うどんとそばの店を出店。天候による人での多寡を毎日の天気予報で一喜一憂する日々。仕入れの量を決めるのはなかなかに大変です。前日までの天気予報では、昼過ぎまでは雨模様。ところが蓋を開けてみると、汗ばむほどの好天。仕入れが足りず、てんてこ舞いだったようです。


■鶴橋さんも仕事が終わって駆けつけてくれました。原地区コミュニティー事務局長の林さんとも久しぶりに会えました。


■パソコンの整理整頓もできて、実り多い日曜日でした。Windows XPを一から入れ直しました。

  
  (●^o^●)



地域に住む東京電力OBの方と娘さんによる南京玉簾の実演。

趣味の芸だそうですが素晴らしい。子どもたちも大喜び
綺羅の会 売店。値段はいかがですか


(●^o^●)
てんてこ舞いのようでした
好天の元駆けつけた沢山の地元の家族連れ
地区センター入口に飾られた吊し雛


親友の鶴橋さんと
事務局長の林さんも加わって