2008年12月30日


■今日は2008年最後の仕事日。今日で無事に一年間の診療が終了しました。何とか大きな事故もなく無事に終えることが出来たことは本当に嬉しい限りです。


  そして、午後からは拓磨も帰ってきて一緒にテニスをしました。拓も久しぶりの割にはすぐに勘を取り戻して、シングルスは5-7で負けてしまいました。来年の国試に向けて大忙しの拓も、今日ばかりはリラックスできたようです。夕食は、ひろ繁で家族5人揃ってご馳走をいただきました。いつもながら、素晴らしいお料理の数々。食べ過ぎてしまいました。


(●^o^●)


  終了後は、みんなでザブーンに行って、温泉を満喫。最高の一日でした。


  それでも、夕食が終わってみると、木枯らしが吹き荒れているのにびっくり。日本海側では、さぞかし大雪だろう、と想像するばかり。


■今年は、家族全員大病もせずに無事に一年を送ることが出来ました。父の足腰の衰えが、辛い現実ではありましたが、そんな中でもリハビリに精を出している父は、なかなか立派なものです。あまり無理をしすぎないことを祈っています。頑張りすぎるんですね。父は。


■来年からは、拓に始まって毎年子ども達が国家試験を受けなければなりません。通らなければならない関門ながら、無事に通過して欲しいと願うばかりです。


 100年に一度の金融危機も、来年は実体経済の面ではさらに悪化するに違いありません。来年が底でしょうか。一日も早く景気が回復し、苦しむ人が一人でも少なくなることを祈るばかりです。
  
愛鷹運動公園テニスコートにて


風もほとんど無く、暖かなテニス日和でした。


結果は、5-7で拓の勝ち


ひろ繁にて


最高の料理と家族との語らい。これ以上のご馳走はありません。