2011年 8月 14日(日曜日:晴れ)
拓と国立新美術館にて絵画鑑賞
歴史ある建物と東京タワーという不思議な取り合わせです。
増上寺とプリンスホテルをバックに
国立新美術館に到着です。見学者も結構多く混雑していました。
ホールにて。とても落ち着いた雰囲気でした。展示会場は混雑のため、ゆったりというわけには行きませんでした。
ポスターの前で。ゴッホの肖像画が選ばれました。
国立新美術館には初めてでかけました。六本木にあるとは知りませんでした。地下鉄がありますので、本当に便利です。東京では車は要りません。拓の頭の中には地下鉄の路線図が入っているようです。
大金持ちがいて好きな絵を思う存分買い集めて楽しみ、そして死後には国に寄贈する。アメリカの美術館によくあるパターンです。芸術にはパトロンが必要なのですね。